家庭裁判所に関するシンポジウムに山森弁護士がパネリストとして登壇しました
2021-12-05
２０２１年１２月４日、山森良一弁護士が、シンポジウム「弁護士会支部サミット in ふじさわ 家庭裁判所がここにない！？私たちの街に家庭裁判所出張所を！」（主催：神奈川県弁護士会、会場：藤沢市民会館小ホール）にパネリストとして登壇しました。
同シンポジウムは、離婚、相続、後見等家事事件の数が増加する現状の課題を取り上げ、同時に藤沢簡易裁判所に家庭裁判所出張所を併設することで課題解決につなげることを訴えるものです。
開催にあたっては、弊所中込泰子弁護士、山本大地弁護士、山本有紀弁護士の外、湘南地域の多くの弁護士が関わりました。
当日の様子は、各報道機関によって取り上げられています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211204/1000073392.html （NHK）
https://www.asahi.com/articles/ASPD46V9WPD4ULOB005.html （朝日新聞）
